こんにちは~。今回は、

思いやりと優しさを教えてくれる

素敵な絵本「どうぞのいす」

あらすじや感想、読み聞かせた時の

子供の反応等を紹介したいと

思います。

 

うちの娘が3歳の頃に大好きな

1冊でした。

 

絵本をご購入の際に、是非

参考にしていただければ

嬉しいです。

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「どうぞのいす」のあらすじ

「どうぞのいす」

 香山美子

絵 柿本幸造

出版社 ひさかたチャイルド

発売日 1981年


うさぎさんが椅子を作りました。

この椅子をどこに置こうかなと、

いい考えがうかびました。

 

「どうぞのいす」という立て札と

一緒に、椅子を大きな木の下に

置きました。

 

 

初めにやってきたろばさんは、

どうぞの椅子を見て言いました。

「おや、なんて親切な椅子

だろう。」

背負っていたどんぐりがいっぱい

入っていたカゴを椅子に置きました。

 

そして、大きな木の下で、

お昼寝をしてしましました。

 

ろばさんが、気持ちよくお昼寝を

している間に、くまさんがやって

きました。

 

 

くまさんは、椅子の上に

置いてあるどんぐりを見て

言いました。

 

「どうぞならば遠慮なく

いただきましょう。」

と、みんな食べてしまいました。

 

「でも、空っぽになってしまっては

後の人にお気の毒。」

そこで、代わりに、くまさんが

持っていたはちみつを椅子に

置いていきました。

 

 

くまさんの次にやってきたのは、

きつねさんでした。

 

きつねさんも、どうぞの椅子に

置いてあるはちみつをみんな

なめてしましました。

 

 

そして、後の人のために

持っていた焼き立ての

パンを置いていきました。

 

 

きつねさんの次には、10匹の

りすさんがやってきました。

 

 

りすさんたちも、どうぞの椅子に

置いてあるパンをみんな食べて

しまいました。

 

そして、後の人のために

持っていた栗を、置いていきました。

 

 

ろばさんが、お昼寝から目を

覚まして、どうぞの椅子を見ると、

「あれれれえ。どんぐりって、

栗の赤ちゃんだったかしら。」

と驚きました。

 

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「どうぞのいす」を読んだ感想

読んだ後は温かい気持ちに

なれる本です。

 

次に来る、知らない誰かのために、

「どうぞ」の優しい気持ちと、

「後の人にお気の毒」という

思いやりの気持ちを残しておくという

素敵なお話でした。

 

優しい態度や思いやりの言葉は、

言った人も言われた人も、幸せな

気分にさせてくれますものね。

 

子供も大人も、皆がこの大切な

気持ちを持つことができたら

世の中も明るくなるだろうなと

考えさせられます。

 

親であれば、自分の子に

優しい思いやりのある子に育って

ほしいと思いますよね。

 

うさぎさんのように、まず、

自分が思いやりの気持ちを持って、

優しさを行動できる人になりたい

ものです。

 

3歳だった娘にと購入しましたが、

内容を全部理解するのは、まだ少し

難しいかなあと思いました。

 

でも、可愛い絵が気にいるだろうな、

そして、素敵なお話から何か

感じ取って楽しく読めたらと

思いました。

 

他の人と関わる機会がどんどん

少なくなっている現代っ子と

大人にも、自分さえよければいい

ではなくて、自分以外の人の事も

考えられる大切さを教えてくれている

と感じました。

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子供に読み聞かせた時の反応

3歳だった娘に、初めて読み聞かせ

しました。

可愛い絵が気に入ったようで、

読み終わると、「もう一回読んで」

と、言いました。

 

娘は、きつねさんがはちみつを

なめている場面が好きなようで

ニヤニヤしながら聞いていました。

 

やはり、どんぐりって、栗の

赤ちゃんだったかしら!という

最後のところが、分らないようで、

説明すると、「そっか」と、

言っていましたが、あまり

理解していないようでした。

 

この絵本をきっかけに、

栗を食べてみたいと言い、

初めて栗を食べました。

 

4歳くらいになると、最後の

オチの部分が分かったようで、

笑っていました。

 

子供にも優しさを学ぶことが出来た

お気に入りの絵本です。

あとがき

この絵本は、1981年に作られて、

ミリオンセラーの人気の絵本です。

 

私は、たまたまこの絵本を見つけて、

可愛いなと思って購入したので、

そんな人気の絵本とは最近知って、

驚きました。

 

やはり、子供が気に入るいい絵本は、

時が経っても、子供の心を惹きつける

ものですね。

 

これからも、沢山の子供たちに

読んでもらいないなと思う

オススメの絵本です。

 

最後まで読んでくださって、

ありがとうございました。