こんにちは~。今回は、

うちの子供たちが大好きな絵本

「めっきらもっきらどおんどん」

の内容や感想、読み聞かせた時の

子供の反応等を紹介したいと

思います。

 

絵本を購入の際に、是非

参考にしていただければ

嬉しいです。

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内容

絵本「めっきらもっきらどおんどん」

作 長谷川摂子

絵 降矢なな

出版社 福音館書店

発行日 1990年


かんたは、遊ぶ友達がだれもいない。

皆、どこへ行ったのかな?

 

神社まで来たのに、誰もいない。

しゃくだから、かんたは大声で

めちゃくちゃの歌を歌ってやった。

 

 

「ちんぷく まんぷく

あっぺらこの きんぴらこ

じょんがら ぴこたこ

めっきらもっきら どおんどん」

 

すると、どどーっと、風が吹き、

「ようよう、ええうた ええうた」

「こっちゃ来い こっちゃ来い

こっちゃ来て歌え」と、

奇妙な声が聞こえてきた。

 

耳を澄ますと、大きな木の

根本との穴から聞こえてくる。

 

かんたが穴を覗き込んだとたん、

ひゅうっと吸い込まれて、

落ちる 落ちる 落ちる。

 

着いたところは、夜の山で、

向こうからへんてこりんな

三人組が飛んでくる。

 

「もんもんびゃっこ」、

「しっかかもっかか」、

「おたからまんちん」、

という名前の3人は、

かんたに遊ぼうと誘う。

 

 

かんたが、

「化けもんなんかと遊ぶかい!」

というと、三人は泣き出したので、

かんたは遊ぶことにした。

 

誰が一番に遊ぶかで、三人は

けんかを始める。

かんたが、

「やめろっ、じゃんけんだ」

と叫び、三人はじゃんけんで

順番を決める。

 

一番は、「しっかかもっかか」。

かんたの首に風呂敷を巻いて、

枝から枝へ飛び移る

モモンガーごっこをした。

 

 

次の、「おたからまんちん」は、

そこらじゅうに、宝の玉をぶちまけた。

 

かんたが持っていたビールの

王冠を渡すと、「おたからまんちん」は

覗くと海が見える不思議な水晶玉を

くれた。

 

 

最後は、「もんもんびゃっこ」と

大きな縄跳びで、二人は

キャアキャア笑って、135回も

飛んだ。

 

 

今度は、皆で空飛ぶ丸太に乗って

遊んだ。

 

散々遊んでお腹が空くと、お餅の

なる木を見つけて食べた。

 

 

そして、お腹がいっぱいになると、

三人のお化けたちは眠ってしまった。

 

かんたは、一人で月を見ているうちに

心細くなってきた。

 

とうとう、我慢できず、

「お・か・あ・・・・」

と、そのとたん、三人は跳ね起きた。

 

「それをいったらおしまい」と、

かんたの口をおさえようとしたが

間に合わず、

「おかあさーん」

かんたの声が広がると、

金の光が渦巻いて、かんたの

体はくるくるくる・・・

 

 

気が付くと、神社の大きな木の

ところに立っていた。

 

「かんちゃーん、ごはんよー」

とお母さんの声がした。

 

あれから何度も神社に行った。

 

でも、もうあの声は聞こえない。

 

歌を歌えば、また三人に

会えるかなと思うけど、かんたは

忘れてしまって思い出せない。

 

君なら思い出せるかな?

 

と、いうお話です。

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「めっきらもっきらどおんどん」を読んだ感想

空想の世界なのか、異次元の世界なのか、

夢なのか、この不思議な世界での

お話に、大人の私も吸い込まれて

いくように楽しめました。

 

怖くない三人の個性的なお化けたちとの

楽しい遊びは、子供にとって

とても魅力的だろうなあと思います。

 

お餅のなる木も美味しそうで、

食べてみたくなりました。

 

私も子供の頃に読みたかったなあと

思いますね。

 

きっと、もっともっと、

この物語に引き込まれ、

ずっと心の中に残る1冊に

なっていただろうと思います。

 

この絵本のようなファンタジーの物語は、

子供の心をとりこにしますね。

 

また、絵本「まゆとおに」の絵を描かれている

降矢ななさんの躍動感ある絵も

とても素敵で大好きです。

 

絵本「まゆとおに」のあらすじや感想は?女の子のお子さんにおすすめ!

 

親子で大好きな絵本

「めっきらもっきらどおんどん」

を買ってよかったです。

是非オススメの1冊です。

読み聞かせた時の子供の反応

娘が4歳の時に初めて

読み聞かせしました。

 

テンポの良い歌に大笑いし、

魅力的なお化けたちとの遊びに、

くぎ付けで、大好きな1冊と

なりました。

 

物語にどんどん引き込まれていく

様子がわかりました。

 

読み終えると、「もう一回読んで」

といい、2回目から、歌のところを

一緒に歌って楽しんでいました。

 

2歳だった息子も、歌のところが

大好きで一緒に真似し

て言っていました。

 

3歳くらいになると、内容を

理解できるようになって、

息子もよく「読んで」と持ってくる

お気に入りの絵本となりました。

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あとがき

子供の心をわくわく、ドキドキ、

させてくれる素敵な楽しい絵本です。

 

長年愛されている絵本は、

時が経っても、魅力的ですね。

 

この絵本を、是非これからも

沢山のお子様に読んで

ほしいと思います。

 

間違いなくオススメの1冊です。

 

最後まで読んでくださって

ありがとうございました。