こんにちは~。

赤ちゃんの頃から絵本の読みきかせを

したいと思っていても、沢山の絵本の

中から、どれがいいかなと

迷ってしまいますよね。

 

今回は、うちの二人の子供たちが、

0歳の時にお気に入りだった絵本の

内容や感想、月齢で選ぶポイント等

紹介したいと思います。

 

是非、絵本をご購入の際に

参考にしていただければ

嬉しいです。

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0歳の赤ちゃんの絵本を選ぶポイント

まず、赤ちゃんの視力や状態を

知っておくと絵本を選びやすいと思います。

 

★生後0~3ヶ月‥‥

視力0.02~0.03くらい

生まれたばかりの時は、ぼんやりと、

白や黒しか識別できなかった赤ちゃんは、

最初に赤を認識するようになります。

 

それから、動くものを目で追う「追視」

もみられるようになります。

 

生後3ヶ月くらいになると、

赤、黄、緑などのはっきりとした色を

認識できるようになるそうです。

 

★生後4~7ヶ月‥‥

視力0.04~0.08くらい

両目でものを見ることが

できるようになり、

目と一緒に顔も動かせるように

なります。寝返りすると、

今までと違った視界も見ることが

できるようになります。

 

お座りができるようになると、

さらに視界が広がります。

 

赤ちゃんは歯が生え生え始めて、

むずむずするので絵本を

噛むようになります。

 

★生後8~11ヶ月‥‥

視力0.1~0.2くらい

 

ずりばいやハイハイをして、

自由に動けるようになり、

目で捉えたものに近づこうとします。

 

つかまり立ちをするようになると、

視界が変化し、物を立体的に

見ることができ、距離感や奥行きの

把握ができるようになります。

 

この時の赤ちゃんの視力は、

少し視力の低い大人と同じくらい

見えていることになります。

 

絵本に興味が出て、自分でパラパラ

めくって絵を見て楽しんだり、

お気に入りの絵本を見たがることも

あります。

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赤ちゃんにおすすめ絵本

うたえほん

内容

赤ちゃんに繰り返し歌ってあげたい

童謡とわらべうたが、全部で26曲

載っています。それぞれの歌に、

優しい絵と楽譜がついています。

 

掲載曲は、

  • ゆりかごのうた/おかあさん
  • うさぎ/こもりうた/ことりのうた
  • ぞうさん/あかいとりことり
  • おはなしゆびさん/どんぐりころころ
  • ひらいたひらいた/ちょうちょう
  • かわいいかくれんぼ/ぶんぶんぶん
  • やぎさんゆうびん/しゃぼんだま
  • いぬのおまわりさん/かたつむり
  • とんぼのめがね/おすもうくまちゃん
  • きしゃぽっぽ/むすんでひらいて
  • ゆき/うれしいひなまつり
  • こいのぼり/たなばたさま
  • むしのこえ

感想

第一子の娘は、あまり寝ない子

だったので、生まれて3ヶ月くらい

までは、私に絵本を読む余裕が

なかったのが正直なところです。

 

抱っこでないと寝てくれなくて、

初めての育児の疲れも出ていました。

 

でも、私の母がプレゼントしてくれた

このうたえほんは、生後0ヶ月~

3ヶ月の間も、読むというより、

歌って娘と楽しむことができました。

 

抱っこしながら、絵本の歌詞を見て

思い出しながら口ずさみました。

 

寝不足でイライラした気持ちも、

この絵本の懐かしい歌を歌っていると、

私の心も落ち着いて、

優しい気持ちになれましたね。

 

赤ちゃんだった娘も、

私が歌っている間は、

じっとこちらを見つめて、

泣き止んでくれていました。

 

まだ視力はぼんやりとしか見えて

ないんだろうけど、耳はしっかり

聞こえているんだなあと思い、

歌を口ずさむようにしました。

 

私の声で歌うことで安心できるの

かあとほっこりした気分になり、

ママとまだよく目が見えない赤ちゃんの

コミュニケーションにピッタリ

だなと思いました。

 

娘が1,2,3歳と成長すると、

よくこの絵本を見ながら一緒に歌い、

長く楽しめるおすすめの絵本です。

 

じゃあじゃあびりびり

内容

「じどうしゃ ぶーぶーぶー」

「いぬ わんわんわん」

「みず じゃあじゃあじゃあ」

 

ひとつの見開きページに、

ひとつのカラフルな絵と

リズミカルな言葉がのっています。

 

擬音語の音から身の回りのものを

認識できる内容で、音と絵を

楽しめる絵本です。

 

赤ちゃんの「最初の絵本」として

大人気です。

また、14cm✕14cmの小さめな

サイズでなので、外出にも

持ち運びやすかったです。

 

丈夫なボードブックなので、

自分で触るようになったり、

舐めたりしても、破れる心配がない

のも嬉しいです。

感想

2,3ヶ月し、少し育児が

落ち着いて、楽天やアマゾンで

絵本を探し、とても人気のある

この絵本を購入してみました。

 

うちの子供たちには、色がはっきり

認識できる生後3ヶ月半の頃から

この絵本を読みました。

 

最初は、じーっと集中して聞いて

興味を持ったようでした。

だんだん絵本をみて笑うようになり、

とてもお気に入りとなりました。

シンプルな絵本ですが、

赤ちゃんの時に一番読んだ本で、

買ってよかったです。

いないいないばあ

内容

子犬ののコロ、小鳥のピイちゃん、

子猫のミケ、かいじゅう、

ゆうちゃん、ママ、

それぞれが、お顔をかくして

いないいないばあをします。

 

開く時にわくわくできる

しかけ絵本で、それぞれの

顔をたのしめます。

 

最後のママの目の部分は、穴が

あいていて、お面のようにして

除くことが出来ます。

感想

娘が生後7ヶ月くらいの時に

読み聴かせると、足をバタバタ

させてはしゃいで喜んで、

赤ちゃんは、いないいないばあが

やっぱり好きなんだなあと

思いました。

 

息子が生まれた時は、

2歳の娘が、

「いないいないばあ」と

言いながら」絵本をめくって

くれていました。

 

しかけ絵本で、楽しめるので

とてもおすすめです。

おつきさまこんばんは

内容

静かな暗い夜の空。

黄色く明るくお月さまが

だんだん出てきました。

 

「お月さまこんばんは」

ところが、そこに黒い雲が

やってきて、お月さまを

隠してしまいます。

 

だけど、黒い雲も

お月さまとちょっとお話し

したかっただけで、

お話したら去っていきました。

 

困り顔をしていたお月さまでしたが

にっこり笑顔になりました。

 

そしてまた、夜空を明るく

照らしてくれるまんまるお月さまと

「こんばんは」

という内容です。

感想

読んでいると、とても落ち着いた

気分になり、寝る前の読みきかせに

おすすめです。

 

生後5ヶ月くらいから読み、

まんまるの優しい顔のお月さまが

好きなようで、ニコニコしていました。

 

お月さまを知り、お月さまが大好きに

なったきっかけの絵本です。

かおかおどんなかお

内容

顔には、目がふたつ、鼻はひとつ、

口もひとつ。

 

顔のパーツは同じなのに、

形が少し変わるだけで、

表情は色々と変わります。

 

 

笑った顔、怒った顔、

悲しい顔、眠った顔、、、

ページをめくるたびに

色んな顔が出てくるという

内容です。

感想

絵本の顔に合わせて、声や表情を変えて

読むと、生後5ヶ月の赤ちゃんも

反応して喜びました。

 

少し大きくなると、一緒に

顔を真似したり、色んな表情で

問題を出し合って、長く楽しめる

絵本です。

おひさまあはは

内容

笑顔のおひさまが「あはは」

大きな木が「あはは」

大笑いする小鳥たちが「あはは」

 

おはな、子犬、魚、猫の親子、

ページをめくるごとに

みんな「あはは」と笑顔の中、

あれれ‥‥

僕だけ一人でへの字口。

 

「どうしたの」

と、お母さんが抱っこしてくれて、

僕もお母さんも「あはは」

と笑顔になる内容です。

感想

とても短い文で、「あはは」と

繰り返し出てくるので、

赤ちゃんの読みきかせに

いいなと思いました。

 

絵本に出てくる皆の幸せそうな

笑顔を見ながら読んでいると、

自然と私も笑顔になるので、

聞いている子供達も

嬉しいのだと思いました。

しろくまちゃんのほっとけーき

内容

しろくまちゃんがお母さんと一緒に

ホットケーキを作ります。

まず、フライパンやお皿を用意します。

 

冷蔵庫から取り出した卵を割って、

牛乳を入れて、よくかき混ぜます。

 

次に、小麦粉、お砂糖、ふくらし粉を

加えて混ぜます。

 

そして、フライパンで焼きます。

「ぽたあん」と白い生地を落として、

表面が黄色くなって「ぷつぷつ」と

してきたら、「しゅっ」「ぺたん」

とひっくり返し、「ふくふく」と

膨らんだら、「ぽいっ」とお皿に

のせて、できあがり。

 

お友達のこぐまちゃんをよんで、

「おいしいね」と一緒に食たら、

二人でお皿を洗います。

感想

娘が赤ちゃんのときはこの絵本を

持っていなくて、息子が生まれた時に

購入し、生後7ヶ月くらいのときに

初めて読みきかせました。

 

息子はホットケーキが焼けるページが

お気に入りでした。

やはり、ホットケーキがだんだん

焼けていくページの擬音が

楽しいようでした。

 

 

2歳の娘も気に入って、

この絵本を見ながら一緒に

ホットケーキを作りました。

 

お手伝いをしながら、

美味しそうなホットケーキを作る

工程と喜びが伝わり、親子で

楽しく読むことが出来ます。

 

作ったホットケーキを

仲良く分けて食べるところや、

また、食べ終わった後は、一緒に

お片付けをするところなど、

大切なことを伝えてくれていて、

長く読めるおすすめの絵本です。

もこもこもこ

内容

「しーん」と青い空と紫の地面の

ような絵から始まります。

 

地面の一部が「もこ」と盛り上がり、

そのとなりに「にょき」と

形の違う小さな盛り上がりができます。

 

ページをめくるごとに

「もこもこ」「にょきにょき」と

大きくなります。

 

 

そして、もこもこの形が、

にょきにょきの形を

「ぱく」、「もぐもぐ」します。

 

 

もこもこの形から新しい赤くて小さな

丸い膨らみができ、その丸いものが

「ぽろり」と下へ落ちます。

 

赤い丸いものは「ぷうっ」と

おおきくなって、「ぎらぎら」と、

みるまにどんどん大きくなって、

「ぱちん!」とはじけます。

 

そして、最後には

「しーん」と、最初のページと

同じ絵で終わったと思ったら、

裏表紙の裏で、また「もこ」と、

盛り上がっているというう内容です。

感想

シンプルな絵と出てくる言葉は

「もこ」「にょき」「ぷうっ」等の

擬音だけのこの絵本を、

初めて読んだ時、私はさっぱり

わからない不思議な絵本だなあ

と思いました。

 

初めて生後6ヶ月の娘に読んだ時も、

生後4ヶ月の息子に読んだ時も、

綺麗な色の絵に惹かれるように

じっとみていました。

 

ぐずっている時も、この絵本を

読むと泣き止むこともありました。

 

0歳の時も、何度も読んでいると

自分でめくって気に入っている

ようでした。

 

2歳になる前の頃から少しずつ言葉が

話せるようになると、「よんで」

と持ってくるようになり、毎日の

ように読みました。

 

「ぷうっ」の言葉が好きだったり、

「ぱちん!」のところでは、一緒に

手をパチンとたたいていました。

 

それから、全身をつかって、

「もこもこ」や「にょきにょき」

を表現して楽しんでいました。

 

言葉がさらに話せるようになると、

「この絵は何やろうね?」

と聞くと、

「おやま」「きのこかな」

「おだんご食べちゃった」

「おっぱい」「ふうせん」

「太陽」「ロケット」

「くらげかな」

と、色々と想像していました。

 

宇宙のお話なのかな。

もしかしたら最初の絵から

空と地面ではないのかな。

と、大人の私は今でも不思議で

考えてしまいますが、子供たちは

そんな難しくは考えず、

この絵本を楽しんでいるようです。

 

子供たちが0歳~1歳の頃自分で

めくってよく読んだので、沢山破れて

テープで補正しまくっています。

 

この絵本がボードブックなら有難いな

と何度も思いましたが、

今となっては、いい思い出です。

 

本当に買ってよかったと

思う絵本です。

きんぎょがにげた

内容

金魚鉢に金魚が1匹います。

その金魚が逃げ出しました。

「どこに逃げた」

お部屋のカーテンの模様の中に

隠れていました。

 

「おや、また逃げた」

今度は植木鉢のお花のふりを

していました。

 

 

「おやおや、また逃げた」

今度はキャンディーの中、

盛り付けたいちごの上、

テレビの画面、

部屋から部屋へ移動して、

上手に隠れます。

 

最後は、大きな水槽の中の

沢山の金魚たちのところへ

います。

 

子供たちが大好きな

絵探しの絵本です。

感想

この絵本の裏表紙には、2~4才向き

と書かれていましたが、

私は五味太郎さんの絵本が大好き

なので、娘が生後5ヶ月くらいから

読み、興味を持って見ていました。

 

何回も読んでいくうちに、

娘も金魚を探すようになり、

10ヶ月くらいの時に、

指を指して探し当てることができる

ようになると、成長したなあと

嬉しく思いました。

 

息子も同じく、とても気に入った

絵本で、3歳になるくらいまで

よく読んだ大好きな絵本です。

いいおかお

内容

ふうちゃんが、一人でいいお顔を

していました。

 

そこへ、いいお顔見せてって

猫がきました。にゃー。

猫もまねっこして、

いいお顔をしました。

 

続いて、犬と象さんもやってきて、

同じようにいいお顔をしました。

 

皆でいいお顔をしていたら、

そこへお母さんがやってきて、

おや、皆いいお顔ねって、

ビスケットをくれました。

 

最後は、皆とても幸せそうに

美味しいお顔をしている

内容の絵本です。

感想

この絵本は、私が0~2歳くらい

の時に母が読みきかせてくれていた

絵本で、実家にいくつか残して

くれていた絵本の中にありました。

 

その中でも、一番古く、一番小さい

時に読んだ本だったそうです。

 

同じ作者の松谷みよ子さんの

「いないいないばあ」も同じく

読みきかせていたけれど、昔

お友達にあげたので、もう

実家には残っていませんでした。

 

思い出の絵本だったので、

娘が生後3ヶ月半の頃、

「うたえほん」の次に

読んだのが、この絵本

「いいおかお」でした。

 

色々絵本探しをして購入し、

色がはっきりした絵本も

用意していたのですが、私が

この絵本を読みきかせたかったのです。

 

初めて近くで見る絵を、

じーっと見つめて見ていました。

 

何回も読むうちに、手足を

動かしたり、笑顔が見られるように

なり、とても嬉しかったです。

 

古いので、もうぼろぼろですが、

親子ともに大切な絵本です。

あとがき

今回、選んだ絵本からみてみると、

赤ちゃんは、リズム感ある擬音の言葉や

繰り返しのフレーズ、顔や月のように

丸いものや動物が出てくる絵本に

興味を持って、気にいるようですね。

 

沢山の絵本の中から、どんな絵本を

選ぶかも大切なことですが、

それ以上に、お母さんやお父さんが

楽しい気持ちで読みきかせることが

一番大切なんだと思います。

 

親が楽しそうにしていると、

それは、赤ちゃんに伝わりますよね。

絵本を読む時間が、素敵な

コミュニケーションの時間と

なります。

 

絵本は、頭と心の発達にいいと

聞きますが、絵本を読む時間を

通して、親子で穏やかな

気持ちになれることが

赤ちゃんの心を豊かに

してくれるのだと思います。

 

そう思うと、赤ちゃんを想って

読んであげたい絵本、

親が気に入った絵本を選ぶと

きっと伝わると思いますし、

絵本に興味をもってくれると

思います。

 

最後まで読んでくださって、

ありがとうございました。